エロマンガフレッシャーズ01から06 追記あり

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「このまま死蔵するには勿体ない」と評価の高いWeekly快楽天の人気企画、komifloで実際に活躍されている作家様から「エロ漫画の描き方講座」と「新人作家へのメッセージ」を絵とインタビューでお届けする「エロマンガアカデミー」(以下EA)。このスピンオフのような形で特に商業デビューから日の浅い作家様にスポットを当てる「エロマンガフレッシャーズ」(以下EF)について定期的にまとめて遺していこうと思いここにご紹介したい。

エロマンガフレッシャーズとは

デビューから間もない&これから注目のエロ漫画新人作家たちを深堀りしていく新企画! 経歴からフェチまで、読者の皆様が気になるアレコレをお聞きしてご紹介していきます!

EAの方にも新人の方が多数寄稿されているのだが、もう大御所というベテランの方も登場している。この流れで年数の浅い作家様に書いてもらうのは「恐れ多い」という声でもあったのか、EFという別枠で2024年10月から企画がスタートしている。扉ページに毎回書かれる説明文では「これから新作を掲載するグランプリ受賞者」なども対象なのかもしれない。何の告知も無かったため当初は「EAが終わるのか?」と危惧する声もあったが、この二つの企画はその後現在に至るまで並走している。本当はEAの方も紹介していきたいのだが、直近の桃雲先生が81回目と既にかなりの長寿企画になっており、「配信1年」というkomifloの縛りで半分以上が既に配信落ちしているので尻込みしている。当ブログ独自の(勝手な)線引きとして「サムネイルだけは画像として引用する(=それ以外のページは画像としては冒用しない)」と決めている。このルールに則り以下記事扉絵と、内容に関して一部抜粋にて引用させていただく。今後もこのスタイルでキリのいいところでまとめていきたい。

EAは「講義テーマ」というものがあり、各先生が力点を置かれているポイントについてを起点にインタビューが構成されている。対してEFのインタビューは定型化されており、質問事項は以下の通りである。

  • デビュー前の経歴
  • デビューのきっかけ
  • 影響を受けた作家さん
  • 一番好きなエロのジャンルやフェチ
  • いま練習していること
  • 趣味
  • 今後挑戦したいこと

フレッシャーズという触れ込みらしく、ありていに言えば就活説明会での新入社員紹介のようなノリである。確かにこの方が書きやすいのは確かだろう。元記事を読んでもらいたいのでもちろん全文引用などしない。この中と紹介漫画の中からほぼランダムにピックアップしししてゆく。見出しにWeekly快楽天の掲載号数を併記するのでご参考に。

01.加速先生 (KASOKU) 2024 No.40

記念すべき初回は加速先生。扉絵のシスターは「forgot」という同人作品のキャラ。「危険を感じるエロ」がお好みで、ホラー映画などを参考にされているそうだ。「デカくて倫理観がない女キャラ」が好きとのこと。「今は心から近親相関がかきたい」と言い残されていたのだが、その後「鶴の折り返し(Weekly快楽天2024No.48)」で見事本懐を果たされた。

forgot

770円

02.依田キクない先生 (YODA KIKUNAI) 2024 No.43

扉絵は「ひきこもりども(Weekly快楽天2024 No.24)」の泥酔オナニー女(名前不明)。SNSに投稿された漫画をきっかけに担当から声掛けがあり、最初は「本気で詐欺だ」と思っていたとの事。今回紹介された作家様の中で唯一本作以降新作が無く残念。

03.どろずみ先生(DOROZUMI) 2024 No.45

僕が先に好きだったから [どろずみ] 媚び媚び求愛セックス (ゼロス #120)

扉絵の作品「私は絶対君のもの(ゼロス#117)」を含めてゼロスにて活躍。EFでWeekly快楽天に全く掲載作品が無いのはどろずみ先生のみだ。デビューのきっかけとなった同人誌タイトル「欠損メイドと欠損お嬢様」というタイトルからも伝わるエッジの利いた作品を得意とされている。今後の挑戦として「中坊の頃からお付き合いしている架空の彼女をエロ漫画という形で皆様にご紹介したい」との事だ。この後に配信された「媚び媚び求愛セックス(ゼロス#120)」は当ブログで紹介させて頂いた。

04. ケレンメ先生 (CLEANENDME) 2025 No.02

英綴りが載っているので幸いにと引用させて頂いたらどうも扉絵側がミスってる疑惑がある。この綴りでは何もヒットせず、ご本人の発信では「CleanEndMe」と綴られている。依田キクない先生と違い、今でも商業デビューは詐欺だと信じられているとの事。扉絵は「黒染めの百合 (Weekly快楽天2024No.47)」、黒髪のヒロイン「サクマ」さんはスマホに映っている「マキノ先生」が好きなのだが、二人合わせて扉絵下の竿役カワカミほか2名に犯されるという構図だ。本作に触れ「なんか人気だった(マキノ)先生」と書かれており、この後マキノ先生ヒロインの続編「刺激の向こう(Weekly快楽天2025No.08」が配信される。

05. 御魚ありち先生 (OSAKANA ARICHI) 2025No.02

可愛い泥棒猫 [御魚ありち] 近距離恋愛 (WEEKLY快楽天 2024 No.05)

何故かケレンメ先生と同じ号に掲載された。2024年2月にご紹介させて頂いた「近距離恋愛」が商業デビューで、EFの中でもキャリアと作品数がダントツで多い。この「近距離恋愛」が配信落ちしているにもかかわらず、本日時点で10作品配信されている。私の目に狂いがなければ扉絵の娘が「近距離恋愛」のヒロイン美羽なのだが、この作品だけ残念ながら販売も見当たらない。作品数的には単行本の話が今にも聞こえてきそうなものの、御魚ありち先生は現在文苑堂のBAVELで活躍されているのでワニマガ作品がどうなるのか気がかりではある。

06? げぼくカズアキ先生 (GEBOKU KAZUAKI) 2025 No.09

順番で行くと第6回なのだが「05」となっている。今回ご紹介する中でこちらのみ扉絵の出典がわからなかった。「推しと嘘と君のこと(Comic G-Es05, ジーオーティー)」「フェロモンが濃くて困ります!(Weekly快楽天2024)」が似ている気がするが前髪がどちらも違う。新作だろうか。女性向けエロを描かれていたそうだが、受精シーンなど「孕ませモノ好き」とのこと。

追記: エロマンガアカデミー直近一年分

本稿が好評なので、EAに関しても資料のみ追記しておく。

「掲載号」は同様にWeekly快楽天の号数のこと。「アオリ中の称号」は、扉絵ページの中で先生ご本人を指す代名詞的語句がある場合に記載している。ときたま無い方もあるが文章上の問題でアオリ文自体はもちろん存在する。フレッシャーズと違い意外とバリエーションがあって面白い。76回「六角八十助」先生の回と、77回「ヤギコム」先生回の間でEFがスタートしている。

回数講師(敬称略)掲載号講義テーマアオリ中の称号
64こやま滋2024#10陰毛の描き方(なし)
65姶蜜2024#12異世界×百合イレギュラー百合職人
66旅烏2024#13竿役の属性むちむち肉感の求道者
67だいじ2024#14ギャグの描き方オールラウンダー
68ぱてくらー2024#20ネタの考え方超個性派ニューフェース
69南北2024#22執筆お役立ちツール生え抜き作家
7035まち2024#23上達する心構え気鋭の作家
71すずきとと2024#25可愛いヒロインの描き方超新星
72小野未練2024#28ネタの発想と落とし込み気鋭作家
73flanvia2024#29可愛い娘には陰毛を添えよ実力派
74柚十扇2024#30カラーイラストの塗り分け方(なし)
75平丸あきら2024#34対比と高低差の衝撃力実力派作家
76六角八十助2024#37キャラを考えるための取っかかり表紙作家
77ヤギコム2024#41えっちな表情のパターン(なし)
78蛸田こぬ2024#46楽しめる制作工程を見つけよう注目の新鋭
79さいおうがうま2024#46大ゴマからシーンを作るファンタジーエロの俊英
80アシオミマサト2025#06雑誌の掛け持ちを続ける秘訣古強者
81桃雲2025#07目標をひとつに絞る超新星

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