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タイトル | お隣はサキュバス |
作者 | flanvia |
掲載誌 | ゼロス #112 |
ページ数 | 24 |
ヒロイン | 奥さん |
竿役 | あなた |
発射数 | 2 |
公式タグ | フェラ / パイパン / サキュバス / においフェチ / タイツ・パンスト / ファンタジー・SF / 中出し / お姉さん / 巨乳 / 淫乱 |
修正 | 白抜き修正 |
サキューバアークエッセ
本作は「お隣の未亡人サキュバス」という初めて見るが非常に分かりやすいキャッチーなヒロインがお出迎えする。結局最後までヒロイン竿役ともに固有名詞が出ないため「竿役」「ヒロイン」と呼称しよう。ヒロインの死に別れた元旦那については全く情報が無く、竿役からも特に印象が出てこない。「蔵書が多かった」ということから何かの研究でもしていたのだろうか。そしていずれにしても彼は謎の魔導書を手に入れていた。「succuba」と書かれたハードカバーの本で、「血の悪魔との盟約において遣わす…」「性と痴と官能の悪魔…」「サキューバアークエッセ…」と書いてある。正確には謎の言語で書かれていて日本語にルビが打ってあるところが上記の通りだ。本作ヒロインのサキュバスさんは出自に関して謎が多いままなのだが、ドラえもんでいうところのタイムマシンにあたるゲート的存在の本を古紙回収に出すのは色々まずかった気しかしない。
NTR時効取得
そもそもサキュバスという存在がエロ漫画と相性が良すぎるため、もはや定番というべき必須要素が何なのか誰にもわからない。なんとなく吸血鬼を下地にしているものが多い。「人の精気を糧とする」設定はサキュバス側から人間に絡んでくる理由として基礎的だが、本作のように「無くてもなんとかなったり」する。「夜の生き物」らしく、太陽光に弱い設定も散見されるが本作はむしろ夜の描写がない。吸われた側がどうにかなる設定も面倒くさいので最近あまり見ない。本作を見る限りほんとに「ただのエッチな未亡人」と何ら変わらないのだ。強いて言えば「元旦那への操をサキュバスとしての本能が凌駕する」という点が本作のキモなのだが、「一周忌」と言われると私はそんなもんかと思ってしまった。一年も経ったのであれば、葬儀会場であれサカるエロ漫画ワールドで責められる要素は無いだろう。
いずれにしても、竿役のほどよい責め方、ゴミ箱を被ってからのヒロインの逡巡と完落ちの描写は流石flanvia先生というところである。造形上はあまり淫魔的なものはなく唯一が先っちょスペード型の悪魔しっぽなのだが、特に用途は無く外出時は収納してしまう。
Road of the Ring(s)
本作ラストシーンで、ヒロインが何気なく見せた後ろ指に結婚指輪が付いていないというところがオチとなっている。ちょくちょく出てくる指輪の物語であるが、独身の方はあまりご存じないかもしれないので書いておこう。結婚関係の指輪は大きく分けて「婚約指輪(エンゲージリング)」と「結婚指輪(マリッジリング)」がある。婚約指輪はプロポーズ段階もしくはその後で男性から女性に贈るものとされている比較的高価な指輪である。宝石が付いているものが一般的で、いわゆる「給料3か月分」というやつだ。昨今では月給の3か月分は高過ぎだが、それでも1か月分くらい(10万から30万程度)が相場とされている。女性にとっての一世一代のプレゼントであり、結婚そのものの象徴とさえ言える。家同士のやりとりである結納は取り交わしていなくても婚約指輪に対する願望は根強い。対して結婚指輪は結婚式で互いの左手薬指に付けるアレであり、必ずペアで購入する。結婚後は毎日つけるものとされており、宝石や装飾の控えめなシンプル形状のものが好まれる。値段もお安くペアで10万を切るものも珍しくない。結婚式の日に付けてから離婚または死別するまで付け続ける結婚指輪に対して、婚約指輪というのは大変お高いのだが用途はほとんど無い。婚約から結婚式まで左手薬指に付けるものではあるが、宝石が取れては一大事なので日常的に付けることはしない。結婚式の際には左手薬指は空けておかないといけない。両方を重ね付けしてもいいのだが、いわゆる「タンスの肥やし」となる方が大多数だろう。ハイブランドは一点ものなのでそもそもサイトに値札が書いていないのだが、ゼクシィの特集サイトに各ブランドの参考価格が書いてあるので、購入をご検討の方はkomiflo以上にこっそり見ていただきたい(なおこのサイトのブランドの並びはリロードするたびに変わる)。みなさんご存じティファニーの婚約指輪はお高いイメージに反して20-30万からある。ハリーウィンストンは100万を軽く超えてくるのでお覚悟を。
あらすじ
本作竿役がゴミ捨てに来た時、お隣の奥さんが本を大量に捨てようとしてフラフラしていた。亡くなった旦那の蔵書で一周忌を機に処分するということで竿役も手伝う。その時気になった書物を持ち帰り中を確かめていたところ、お隣の奥さんを召喚してしまった。彼女は元旦那にかつて召喚されたサキュバスで、旦那に一途ではあったこと、お隣りさんの精力が気になっていたことを知らされる。
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