倍盛り姉妹丼 [仲町まち] はんぶんこ。 (BEAST 2025.04)

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copyright 2024 ワニマガジン 仲町まち

タイトルはんぶんこ。
作者仲町まち
掲載誌BEAST 2025.04
ページ数30
ヒロイン風香/海音
竿役凪太郎
発射数2
公式タグめがね / フェラ / オナニー / ハーレム / パイズリ / レズプレイ / 処女 / 双子 / カップル・夫婦 / 巨乳 / 幼なじみ / 恋愛 / 淫乱 / 羞恥 / 複数 / 貧乳・微乳 / 金髪・茶髪 / 陰毛 / ぶっかけ・顔射
修正白抜き修正

本日も引き続きBEASTから、仲町まち先生のトライアングルな話をご紹介する。

風と海と凪と

前回ぴょん吉先生「ニアリーイコール」をご紹介した。こちらは似てない双子の姉をもつ弟と、姉を慕う同級生とが姉の居ないところで絡み合う少々重めの構造だった。本作は双子姉妹との3Pというエロ漫画的には極めて分かりやすい話である。本作のヒロインは5ページで紹介がある双子の風香(姉)・海音(妹)の双子姉妹だ。その幼馴染にあたる凪太郎という目隠れ男子が竿役である。1ページでいきなり初H報告している里美・浩介というカップルは本筋と全く関係が無い。風香は交友関係が広く「遊んでそう」なイメージを出していながら性経験が無いという「イキりバージン」で、経験者としての立場から里美の初体験トークを聞いて悶々としていた。一方で妹の海音の方はオタ寄りの凪太郎と波長が合った結果、姉に内緒で裸の付き合いになっていたのだった。姉の気まぐれと妹の不注意、遠因として里美のロストバージンが混ざり合い、この3人が海音の部屋で邂逅してしまったところからすべてが始まった。

姉妹対照表(バランスシート)

双子ネタのときは常にまとめたくなる「どっちがどっち」表がこちらである。前髪のピン止めと泣きボクロが左右対称になっているところが判別ポイントだが、本作は髪色がくっきり分かれているので見間違うことはないだろう。陽の道に進んだ姉が茶髪にした描写かと思いきや、幼少期からこの髪色で描き分けられている。かたや海音のほうも回想から本番事後に至るまでメガネを外している描写が一枚も無い。キスどころかWバック二穴突きのシーンでも外さない。姉のアナルまでガン見である。18ページ、双子モノのデファクトスタンダードとして「乳格差」が顕著に与えらており、お約束通り「姉側」「陽側」の風香が持たざる者コンプレックスを魅せている。

風香属性海音
続柄
(漫画上の)髪色
髪留め
泣きボクロ
バストサイズ
カースト(風香認識)
アホでワガママですぐ泣く性格(海音認識)姉好きで甘やかし
耳年増な処女特記事項メガネ

倍盛り姉妹丼

作中でも明言されているように、本作はひとえに妹である海音の自己犠牲的な姉妹愛で成り立っている。海音の姉バレ(そもそも親バレ)に対する油断がそもそもあるのだが、姉は意図せず割り込んでしまった現場に堂々と居座り、面識のある妹カレシを前にして「えっち気持ちよかった…?」というブッ込んだ質問をする。寸止めを食った凪太郎は姉を前にしてもパンツ一丁で凌ごうとしており、何なら続きをする気マンマンだ。8ページ、そんな凪太郎を姉は不躾にも目の前で寝取りにかかった。男女逆なら(逆でなくても)ブッ殺されても文句言えない凶行だ。しかし11ページ、ここまで姉の視点で語られていたと思われる本作だが突然妹の回想シーンに移り、なんとなんとこの公然NTRを妹は許すのだった。「いちごショートケーキを姉に譲る」とはスケールが違い過ぎる慈愛である。減るものでは無いといえばそうなのかもしれないが、彼女の前で応じる凪太郎も大概だ。そして13ページ、他ならぬ姉の姿態に海音は「ニアリーイコール」を起こしてしまう。そしてシンクロを察した姉が呼び込む形で3Pに持ち込む。次々とイケナいことを姉が知りたがり、妹がそれを教えてゆく。目隠れ竿役はほとんど自我を出さず、されるがままにどんどん進行する。エロシーンの尺が長いうえに濃厚で最後まで乱れてゆくのが非常に実用性高めだ。結局「はんぶんこ」どころか常人の倍以上の精力をこってり搾り上げたところでオチとなる。少し心がザワつくぴょん吉先生のホロ苦トライアングルの次に、大いに下半身がザワつく倍盛り姉妹丼というBEASTの開幕二刀流、ぜひお楽しみいただきたい。

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