助けた獣に寝取られて [えーすけ] ケモノのおんがえし(?) (快楽天 2024.08)

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copyright 2024 ワニマガジン えーすけ

タイトル ケモノのおんがえし(?)
作者 えーすけ
掲載誌 快楽天 2024.08
ページ数 32
ヒロイン 悠馬
竿役 獣(姉)
発射数 8
公式タグ フェラ / けもみみ / ファンタジー・SF / 不倫・浮気 / 中出し / 巨乳 / 手コキ / 淫乱 / 異種間 / 童貞 / 陰毛 / ぶっかけ・顔射
修正 白抜き修正
長らく更新が途絶え本当に申し訳ない。ブログの公開停止だけでなく公私ともに色々ありなかなか時間が取れなかった。一方で、やはり「学生禁止」は結構な作品に抵触してしまい、BAVELおよびメガストアの紹介したい作品について満足に書けないという鬱憤も溜まっていた(どうしても触れたい作品については何とか書きたいと思ってます)。本日快楽天が配信されたのだが、この思いが通じたのか、同じような圧力にさらされているのか、本号は学生モノが非常に少ない。明確なのは背中が尻先生「愛の掌」くらいである。満を持して、本日はえーすけ先生の作品をご紹介したい。

ザ・グレイトフル・ビースト

えーすけ先生の作品はここまでも多数紹介させていただいたが、実用性が非常に高い反面「学生がグチャグチャにヤられる」「兄と妹」などドストレートにひっかかる作品が多くレビューの公開を停止している。対して本作は「異種和姦」である。何故かは知らないし知りたくもないが、欧米や中国は性描写に神経をとがらせている反動か、動物は何しても構わないかのような隆盛ぶりを見せている。ケモナー観は様々でそれ自体を否定する気はさらさらないが、猫耳かしっぽでも取り付ければ安牌という状況はいかがなものか。その点本作はいわゆる「つるのおんがえし」を下地にしたオマージュであり、日本におけるケモ娘ものの原典を辿る正統派である。

キクは一時の恥

本作は竿役の悠馬とその彼女キクが抱擁するシーンから始まる。キクさんはえーすけガールズ最高レベルの貞操観念の持ち主で、祝言前の不純異性交遊は認めないというガードの硬さを最後まで崩さない。その時、悠馬の仕掛けた罠に一匹の獣がかかったのを察知する。悠馬は獣を食料としか見ておらずだからこそ罠を仕掛けているのだが、キクさんは「かわいそうだから離してやれ」と言い、悠馬もそれに従う。この流れ的には恩返しを受けるのはキクさんの方だと思うのだが、事実は異なる。その晩悠馬の家を訪れたのは肉置きの良いケモ娘だった。名前が無いがこのケモノが本作のヒロインだ。

助けた獣に寝取られて

えーすけ先生は本作について「和姦」とおっしゃっている。それは正しい。しかしなぜかタグも付いていないのだが、本作のテーマはドロドロの「寝取り」である。実はヒロインのケモノは「昼間助けてもらった恩返しに来た訳では無いと明言している。身持ちの固い彼女のせいで悠馬は満たされぬオスの臭いを充満させていた。発情を迎えていたヒロインはその臭いにあてられ、抱いてもらいに悠馬の家を訪れたと自ら説明した。畜生と侮るなかれ。この鼻が利くヒロインは「キクが悠馬とのキスさえ拒んでいる」ことを理解していた。彼女に操を立て断ろうとしていた悠馬だったが、「助けると思って」「獣だからノーカン」と迫られる。そして服を脱がれおねだりポーズをされたところで折れてしまった。

Missionary Style

女性が下に寝るこの体位を日本語で「正常位」と呼ぶが、この体勢で交尾する動物はかなり少数派である。世界は危険に満ちているため、ほとんどの哺乳類はいつでも走れるように馬乗りになるバックスタイルで致している。英語ではmissionary styleと呼ばれ、強いて直訳すれば「宣教位」となる。キリスト教の伝播の際に宣教師がこの体位を推奨したと言い伝えられている。怪しい話なのだが替わりとなる用語もないため今でも(呼ぶ必要があれば)そう呼ばれているそうだ。本作ヒロインは野生動物にしてはあまりにもエロい。造形が原型と似ても似つかぬモリモリになっているだけでなく、体位を含めた人間の性知識から開発度、テクまで完備されているのだ。ヒロインの右手首(前足?)にはブレスレットが巻かれている。罠に捕まっている時も右前足だけ見えないようになっていた。どう見ても人工物であり、ヒロインが人間の姿になっている事に関係しているのだろう。この出来上がり具合から私はもう一歩穿って、「とある変態ケモナーにこの腕輪で夜な夜な人間にされた上で色々仕込まれた」という説を提唱したい。

素人巨根漢の恥じらい顔に大興奮!顔だしアクメ

本作の真骨頂は19ページだ。女の勘は恐ろしい。悠馬がヒロインにちょうど中出しをキメたタイミングで、キクさんが「昼間のお詫びをしたい」と突然真っ最中の悠馬の家を訪ねてくる。5分早ければ寸止めして追い出していたところが、出してしまった以上言い訳もできない。和風建築であまり見かけない顔だけ出せる横開きの窓(欄間窓?)から悠馬が首だけ出してキクの話を聞く。腰の高さのサッシ窓から外部と話しながら下半身だけヤッてるというのはエロ漫画によくある構図だ。窓から顔を出しているのが女性だと羞恥モノAVでもある構図だが、逆だとカメラ位置がうまく決まらない。漫画だと視点が壁を貫通できるので、壁と男の間に女の顔が挟まっていても描写できる。あとはいわゆる手コキカラオケ状態。キクさんが何を謝りに来たのかは正直よく分からない(「キスを嫌がった事」だとしても別にキスを許してくれたわけではない)が、快楽に耐えつつ全力で追っ払おうとする悠馬。命を助けてやったケモノに目の前で彼氏のチンコを奪われている悲劇の光景であり、この後キクさんにターンは回ってこない。えーすけ先生はヒロインの逡巡や肉欲の描写が神がかっている一方で、事の重大さを理解しないタイプの竿役が割と多い。ここが多くの男性読者に愛されるポイントなのだろう。なんとかその場はごまかして、あとはノリノリで子宮にチンコを押し付ける。30ページ、私の判定では全コマ別の射精であり、このページだけで3発。そして31ページで2発、一晩で計8発と判定した。

今回はえーすけ先生作品でお見かけしない和服モノだったのだが、早々にヒロインも竿役もマッパなので時代要素はあまり無かった。そしてヒロインは結局発情期を無事に乗り越えたのかも分からずじまいだ。しかしオチで今度は妹連れで悠馬宅を訪れており、今後の展開が示唆される。最終的にキクさんにもバレた上で実は弟もいる展開などもアリではなかろうか。賢者タイムなど読者に与えない、いつもながら濃厚な作品だった。

あらすじ

むかしむかし、悠馬にはキクという将来を誓った女がおったそうな。ある日ワナにかかった獣を哀れに思い逃がしてやったところ、悠馬の家に大層可愛い女がやって来た。女はあの時助けてもらったケモノであり、こってりと発情しておった。悠馬とその女はお互いをいとおしゅう一晩抱き合ったそうな。

 

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