逆マジカルスカート? [雛原えみ] 紗雪お嬢様の華麗なる日常 (快楽天 2023.04)

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copyright ワニマガジン 雛原えみ

タイトル 紗雪お嬢様の華麗なる日常
作者 雛原えみ
掲載誌 快楽天 2023.04
ページ数 20
ヒロイン 白砂紗雪
竿役 狩屋
エロページ位置(割合) 1 – 19 (95.%)
発射数 3
公式タグ けもみみ / オナニー / コスチューム / タイツ・パンスト / 処女 / お嬢様 / 巨乳 / 淫乱 / 逆転
修正 白抜き修正
最近のkomifloのセンスならば本作には「ギャグ・コメディ」タグが付くと思っていた。それくらいツッコミどころ満載かつ肉食系エロ盛り盛りの快作である。

自重しない紗雪お嬢様

雛原ガールズは大概早い段階でぶっ放すのだが、本作は初手女性器まる見せから始まる。それが「男性執事の眼前でオナニーしていたところズリネタが検閲されていることに気づき、乳首おっぴろげで執事にご立腹」のシーンであると気づくまで常人には少し時間がかかる。私は初めて見たが、このヒロインはタイトルにわざわざ「お嬢様」という肩書?までついているにも関わらず、最初から最後までおっぱいを服で覆うシーンが一度もないのだ。少年漫画どころか青年漫画でもヒロインのおっぱいが一瞬でも垣間見えたら心中穏やかではない。それが常時どころか着衣シーンの方が存在しないヒロインはエロ漫画でも稀有であろう。

さらに自重しない下着のスソ

しかもこのお嬢様は非常に足癖が悪い。それなりに丈のあるランジェリーを着ているにも関わらず、前からも後ろからも丸見えになる。女児向けアニメでよく言われる「マジカルスカート(=物理法則を無視してでも下着を視界から隠す布)」の真逆の概念といわんばかりに、絶対股ぐらに垂れない。極めつけが4ページの大ゴマである。私はふじた先生「ヲタクに恋は難しい」で女性の入浴シーンに出てくる「フワ~ォ」という擬音がラッキースケベ感あって好きなのだが、本作の「ドゥワ~ン♡」という擬音は中々にかぐわしい。エロいというか笑ってしまった。なおお嬢様はイク寸前らしいのだが、ここでも寸止めされる。

さらにマジカル逆バニー

そして唐突に登場する「前貼り逆バニー」という概念である。逆バニーとは「一般的なバニースーツの布部分を裸にして、腕と足を隠す」スタイルを指すと思っていた。もちろん耳は残す。ただ実際画像検索してみると、乳首と局部にシールを貼るスタイルがむしろ一般的(というか常識的)で、本作のスタイルが正統派逆バニーらしい。ちなみにバニーガールは一般的にタイツは履いていると思うのだが、逆バニーもそこは反転しないらしい。実際下を履かないと何が何だか分からない気がする。ちなみに本作のタイツは逆バニーであることを強調するために、サイドが異常に切れ上がっている。どう止まっているのか分からない位置で履けている。更に意味不明なのが丸いしっぽである。エロ漫画の一般的にはしっぽパーツはアナルプラグとともにぶっ刺さっているはずなのだが、お嬢様のアナルは以降のシーンで普通に拝めており、しっぽはかなり上に張り付いている。貼っているにしては、正常位ピストンによく耐えたと思う。先述の謎タイツと一緒に見えない糸で縛られている説も考えられるが、やはりズレそうな気がする。

狩屋もマトモじゃねぇ

狩屋くんは何故かこの時点でテイルコート(燕尾服)を羽織っている。男性用の正装であり、晩御飯が肉か魚かを聞きに来る格好では決してない。テイルコートにの下は白シャツ白の蝶ネクタイが正装であり、柄物のロングタイは尋常でない。ついでにソックスガーターを履いているのも中々である。気がついたらパンツごと蒸発しているので正装の下に何を履いていたかは妙に気になるのだが。ちなみに消しがキツくて分かりにくいのだが、巨根に対してタマタマが若干小さいように見える。さすがにお嬢様相手に多少は縮こまろうというものだ。仕方ない。

華麗なる日常

「有能執事はこんなこともあろうかと常にコンドームを忍ばせておくべきか?」非常に難しい問題だ。不肖狩屋の決断は「生中」である。無論白抜き修正があり確定的では無いのだが、私は出しているように見える。ここは段階を踏まない男である。本作は15ページに「ベロチュー断面図」という比較的珍しいものがある。男も自分の口の中くらい見たことはあろうから、さすがに口内の様子を見る必要はないように思えるが、まあ絡み合う舌はエロいから仕方ない。絡み合う舌だけを接写するのが一般的だと思うが、本作では顔が見えて断面図になっているのが面白い。しかもいわゆる「精液口移し」である。私は何とも思わない派なのだが、何らかリアクションがほしい場面ではあるのでオエっている。終始お嬢様のやりたい放題のように見えるのだが、雛原えみ先生作品の基準では最後の攻めは「逆転」に値するようだ。肉食系とか淫乱とかを通り越して痴女の域で面白ささえ漂う作品だ。

あらすじ

白砂家のご令嬢である紗雪は、日々若い身体を持て余していた。執事である狩屋は沙雪の色仕掛けに苛まされつつも淡々と受け流していた。悶々とする紗雪は遂に前貼り逆バニーで勝負に出る。これも狩屋に流され逆上した紗雪は、遂にペニスを出して見せろと命令する。初めて見る巨根に放心した紗雪はそれを口に含みたい欲求に抗えず、射精に追い込まれた狩屋もまた一線を超える。

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