バラシバールのようなもの [フグタ家] 春と現場と解体ギャル (快楽天 2026.02)

この記事は約4分で読めます。
d5e3bffb086959038715048457fd49eb1170d9ee.jpg

copyright 2025 ワニマガジン フグタ家

タイトル冬と現場と作業ギャル
作者フグタ家
掲載誌快楽天 2025.03
ページ数24
ヒロインしほ
竿役長瀬
発射数2
公式タグギャル / フェラ / 中出し / 同級生・同僚 / 尻フェチ / 巨乳 / 恋愛 / 金髪・茶髪 / ぶっかけ・顔射
修正白抜き修正
5f895044811e8df423cfd29d1a0a2f05e67af535.jpg

copyright 2025 ワニマガジン フグタ家

タイトル春と現場と解体ギャル
作者フグタ家
掲載誌快楽天 2026.02
ページ数23
ヒロイン岡崎しほ
竿役長瀬ゆうと
発射数1
公式タグおさげ / ギャル / 中出し / 同級生・同僚 / カップル・夫婦 / 巨乳 / 恋愛 / 金髪・茶髪 / ぶっかけ・顔射
修正白抜き修正

快楽天から、季節移ろう物語を2作品ずつご紹介したい。今回はフグタ家先生の冬から春の現場モノ、次回は橙織ゆぶね先生の夏から冬のやんちゃっ娘ものといきたい。

現場系エロ漫画

本作の舞台は工事現場である。PCとにらめっこするワケで無い、ハードな現場仕事の夜(場合によっちゃ朝)にkomifloという方も多い職場ではないかと推察する。どの時代においても土木工事は男の仕事であり、若い女性の参画は少ない。仕事現場も都会近郊で定時退勤とはいかない場合も多く出会いの少ない職種の一つである。と同時に人手不足かつそれなりの収入を見込めることから肉体的若さの換金手段としても悪くない。つまりもともとモノ要りな妻子持ちが多い職場とも言える。そんな中で奇跡的に出会ったと言える二人の物語である。

ケレン

人手不足で職種は基本的に転職が一般的だ。技術経験が身につけば、あるいは学ぶことが無いと思えば別のステージに上がれば良い。本シリーズはまだ完結していないと思われるが、冬と春とで職種が変わっている。冬時点では「ホテルの改装工事現場の作業員」と書かれている。やっていることはケレンと呼ばれる、塗装前の下地ならしだ。ケレンには4段階が定められており、サンドブラストなどでサビごと表面全体を削り取ってしまうのが1種ケレンと呼ばれる。本作のようにスクレーパーで表面のサビや浮いた塗膜だけ削り取っていくのは3種ケレンだと思われる。単価は1平方メートルあたり千円前後。ラブコメ漫画的には仕方ないにせよ、マスクもゴーグルも無しでやるのは危なっかしい

引用: DNT様 https://www.e-dnt.jp/column/keren-tool/

冬はつとめて

ストーリーに触れよう。ヒロインのしほさんが工事現場で姫扱いされていないのは彼氏持ちだったからだろう。竿役の長瀬くんもその前提で、若手同士仲良くしていた。しかし思ったよりしほが懐いてくる。「オレ明後日から別現場になる」という長瀬に寂しい顔をするしほ。「じゃあホントに付き合っちゃおうよ」作業中に告白したのはしほ側だった。長瀬が聞き返すと「二ヶ月前に遠距離の彼氏とは別れた」という。夜の現場に静寂が走る。改めて返事を求めたしほに長瀬は応じた。6ページ、最初のイチャイチャに誘ったのもしほだった。誰もいない深夜の改装中のホテル。できたてカップルのご休憩がはじまる。遠距離恋愛からの破局で人肌に飢えていたのか、しほさんは現場にもかかわらずグイグイもっていく。12ページ、コメントでも驚愕の声が沸くエゲツナい量の射精。完全に火が付いたしほは長瀬の「セカンド童貞」を奪う。事後、ニオイ消しにシンナーを振りかけた二人は0時過ぎの現場からたたき出された、というところでオチとなった。

バラシバールのようなもの

そして迎えた春。具体的にはセカンド童貞ロストの明後日に長瀬が移動した解体班にしほが志願して合流したところから始まる。なお冒頭でしほの名字が「岡崎」、長瀬の名前が「ゆうと」だと分かる。解体作業だということで、少なくともゴーグルだけは装備するようになった二人。得物はバールである。本作で登場するバールはいわゆる釘抜きではなく、解体用の長い「バラシバール」と呼ばれるモノのうち先が平らで90度に折れ曲がっている「平バール」と呼ばれるものである。バールは英語の「bar」から来ており、ある意味で棒状のものは全て「バールのようなもの」と言える。なおこのような長さ24cmを超えるバールは「指定侵入工具」として、正当な理由無く所持しているだけで罰則がある。

引用: https://rise-nippon.shop-pro.jp/?pid=119823707

春はあげぽよ

今度は昼休み、他の作業員がクルマで出ていったあと解体前の畳を積み上げて作った愛の巣でおっぱじめる計画的淫行が始まる。さっき現場で尻餅をついたしほの左尻に「痛いの飛んでけ~って言って♡」というバカップルぶりから2ページでずらしハメだ。「冬」では上下とも全く見せなかった下着だが、「春」では現場にそぐわない黒の上下だ。2作併せて見ると、「冬」の勢いある熱量高めの交合と、「春」の蕩けたラブラブえっちが良いコントラストだ。「冬」が暗い中での息を潜めるダークな色調なのに対しても、「春」はめっきりと明るい。ぶっちゃけ寛ぎすぎであり、そういうオチでもある。そしてやっぱり長瀬はアホほど出る。急いで片付けると言いながらも、何となく現場内には暗黙の了解があるのだろう。同じ現場に入れる判断もどうかと思うが、しほ側の稼働率がダンチなので仕方ないのだろう。どちらも単話の形を取っているが繋がっているので、そう遠からず夏の現場に二人は現れるのかもしれない。

本シリーズの単話販売はこちら!!

フグタ家先生の作品はこちら!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました