copyright 2023 ワニマガジン もじゃりん
タイトル | 姪くらべ |
作者 | もじゃりん |
掲載誌 | 快楽天 2023.04 |
ページ数 | 22 |
ヒロイン | 恵奈(姉)・由奈(妹) |
竿役 | 叔父(36) |
エロページ位置(割合) | 4 – 22 (86.4%) |
発射数 | 5 |
公式タグ | アナル / おもちゃ / ハーレム / コスチューム / おもらし / ツイン・ピッグテール / JK / 処女 / 制服 / 巨乳 / 淫乱 / ミニ系・小柄 / 複数 |
修正 | 白抜き修正 |
姉妹丼の名店3選
以前すずのもく先生の「ふたごとひめごと」をご紹介したが、こちらも双子姉妹ネタである。筒持姉妹は仲が良すぎなのだが、こちらは互いに張り合っており、結果どちらもヤられてしまうというお話だ。このような姉妹で一つの竿を取り合う話は現実では修羅場間違いなしだが、いかにもエロ漫画的であり、エロシーンがエスカレートしていく様を眺める分には実に素晴らしい。
関連作品をいくつか紹介したい。本作と同様の展開がひげなむち先生の「Twins Twist」でも描かれている。こちらの方がひげなむち先生らしく、花音・風歌姉妹が騙されて代わる代わる家庭教師の久我さんに搾取されている感が強調されている。また鳴子ハナハル先生の「ムーちゃん」では、双子ではないが姉の弓子さんの彼氏の隆志を妹のムーちゃんが好きだという事を察した姉が「妹の処女を貰ってやってくれ」と頼んでしまう。実際に二人はHするのだが、姉に段取りされたことに釈然としないムーちゃんが「お姉ちゃんとしてないことをしたい!」とゴネたことで、本作のようにプレイ内容が過激化していくという話である。「絶対にやってない事がしたい!」と最後に姉妹丼してしまう所も本作と同じと言える。
で、どっちが勝ったの?
上記の2作品は姉妹があまり似ていないのだが、本作は母親が「同じ」と言うくらいよく似ている。作品を通してこの姉妹はどちらが上かを競い続けているのだが、一読しただけではどちらが何をシたか分からないと思われるのでまとめてみた。さあ読者諸氏はどちらに軍配を上げるだろうか?
やったこと | 恵奈(姉) | 由奈(妹) |
タイトル絵立ち位置 | 向かって右 | 向かって左 |
メイン髪型 | ツインテール | おさげ |
前髪クリップ勝手に使った | ○ | |
先にHした | ○ | |
初Hで顔射 | ○ | |
ちんぽビンタ・顔ズリ | ○ | |
ケツ穴舐め・舌入れ | ○ | |
ベランダでH | ○ | |
アナルH | ○ | |
電マで10回連続イキ | ○ | |
ローター入れて登校 | ○ | |
猫耳 | ○ | |
ランドセル | ○ | |
ブルマ | ○ | |
スク水 | ○ | |
3P時前戯 | アナル舐め | フェラ |
3P時サンド | 上 | 下 |
こうして見ると、プレイ的には恵那のほうが比較的ユルい印象がある。由奈の初Hの相手がおぢかどうかは明言がないのだが、恵奈より先におぢとも関係を持ったことは確実である。恵奈の初Hの目的は対抗意識なのだが、由奈はなんでこんなことになったのか分からない。そして恵奈に初Hで顔にかけたおぢだが、姉妹の対抗意識を知った上でアナルに舌まで入れさせる。しかも描写がないが学生の姪とベランダでHは超ハイリスクである。恵奈の「ローターで登校」は自己申告(辞める自由はありそう)だし、コスプレもランドセルよりはハードルが低そうに見える。唯一「アナルH」はポイントが高いのだが、全体としては由奈の勝ちと私は判定した。ただ個人的には4ページのチンコを受け入れながら勝ち誇った顔の恵奈がベストショットだ。ちなみに上記の通りアナル舐めは二人共にやらせている。姪二人に生で挿れるおぢには是非地獄に落ちて頂きたい。
あらすじ
双子の恵奈と由奈は、お互い自分の方が上であるとマウントを取り合っている。その中で由奈が「もうHした」と性経験を謳った。悔しい恵奈は自分も負けていられないと、近所に住む叔父の家を訪ね、Hの相手になれと迫る。
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