子宮様、リトライ! [エロ井ロエ] 絶滅危機回避ファイル 魔王の場合・男性職員向けマニュアル (快楽天 2026.04)

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copyright 2026 ワニマガジン エロ井ロエ

タイトル絶滅危機回避ファイル 魔王の場合・男性職員向けマニュアル
作者エロ井ロエ
掲載誌快楽天 2026.04
ページ数25
ヒロイン魔王の子宮
竿役三田
発射数1
公式タグフェラ / パイパン / シックスナイン / ショートカット / ファンタジー・SF / 中出し / 巨乳 / 潮吹き / 異種間
修正白抜き修正

3月に入ってしまった。本日は快楽天から、エロ井ロエ先生の人気シリーズをご紹介したい。

希少種保全企業

本作は「絶滅危機回避ファイル」の3作目にあたる。1作目が「フラワーテールの場合」(快楽天2024.6)、2作目が当ブログで紹介した「チターニア種の場合」(快楽天2025.3)である。作品冒頭に書いてあるシリーズ概観の記載を全文引用する。

舞台は様々な種族が繁栄する異世界。絶滅の危機に瀕する希少種の繁殖には、他種族と交配した場合にのみ相手の種族の子供が出来る「人間」が必要不可欠だった!! 頑張れ!人間たち!! 頑張れ! 希少種保全企業!!

さらに解説しよう。本シリーズの竿役は全員「希少種保全企業」という組織に属している。そしてこの世界に居るヒト型種が人間と交配した場合には、人間の形質が発現せず100%相手方の特性を引き継いだ子供が産まれるという前提がある。この特質は絶滅危惧種に限定されないが、絶滅危惧種の個体数回復のため組織的に種付けして回っているというのが本シリーズだ。ヒロインとなる絶滅危惧種側はこの理屈を理解している場合(チターニア種)もあれば、セックスの受け入れに手練手管を要する場合(フラワーテール種)もある。「ヒト型種」というのは私が勝手に書いており、過去全て人間のオスと自然な交配が可能な性器形状をしており、ここは間違いなく今後も変わりないだろう。前作の記事でも書いた通り、この説明を読む限りでは「絶滅危惧種オス x 人間のメス」という交配も同様の結果を産むと思われるが、今のところ描写が無い。人間が妊娠出来たとしても出産出来るかは相手の形状次第という気もするし、少なくとも重たい設定にはなろう。あと本作を含めて、実際に妊娠・出産したという描写も無い。なお本シリーズ竿役は全員別個体で相手方のヒロインに気に入られるのだが、一撃必中という設定は無い。きっと孕むまでヤるのだろう。

遺伝子組み換え魔王

不躾ながらぶっちゃけると、本作は「絶滅危機回避ファイル」と銘打っていながら、相手は絶滅の危機に瀕していない。それどころか根絶やしにするために竿役を派遣するという真逆の展開を示唆している。本作ヒロインは「魔王」であり、種族では無く個体である。しかし実体は複雑で、魔王を構成する胃、眼球など各臓器が個別の生命体として活動している。1ページで玉座らしきモノに鎮座している「魔王実体」は、それら各臓器の働きを統合するハブのような役割の存在なのだろう。今回、その魔王の「肝臓」という個体が死を迎えたところから始まる。魔王を構成する臓器が死んだ場合、「子宮」を担う個体 – 本作ヒロイン – が「希少種保全企業」の竿役と交配して補充となる臓器を出産する仕組みがあるそうだ。この行為自体は政府が認めている。しかし政府としては魔王を長期的に弱体化させるため、希少種保全企業に「最も弱い遺伝子を持つ男性と交える」ことを暗に要求している。その目的のため派遣されるのが本作竿役の下位職員、三田くんである。この設定は、「人間は異種交配の場合に自らの形質を遺伝させない」という前提を崩しているように思える。しかし、「100%相手種族の子が産まれる」ということと、「オス側の能力レベルは遺伝しうる」ということは両立するらしい。マーメイドとカナヅチ人間が交配した場合、泳ぎが下手なマーメイドが産まれるということだろうか。この前提に立つと、前作のチターニア種・ルチルさんはわざわざ身銭を切って「交配用のオスを買った」にもかかわらず書類整理のボンクラ新人をあてがわれたということになる。まあルチルさんは超有能なのでむしろ小間使い的なスキル持ちが所望だったのかもしれない。そういうことにしよう。

ひとりにシないで

というわけで、本作ヒロインは孕む気まんまんまん♡な「子宮の擬人化」そのものである。オスを誘引することに特化したシンプルかつメリハリの効いたボディライン。黒のランジェリー一枚という無防備さ、そして頭から左右に張り出す卵管型のツノがトレードマークだ。本シリーズは絶滅危機の理由としてフラワーテールが「シたがらない」、チターニアが「デキない」と来ているのだが、本作は上記の通り絶滅しそうになく初めて「シたがる」パターンが来た。しかし問題はそこでは無かった。魔王の歴代子宮はセックスどころか「(精子を)身体に掛けるだけでも妊娠でき」るそうで、うかつに外出も交流も出来ないそうだ。前任の子宮は「引きこもるとかムリだったからあたしと替わったの」とのこと。そんなわけで子宮ちゃんは一見つっけんどんな感じだが久々の客人と遊ぶ気満々という可愛いコミュ障ぶりを魅せる。それを察した三田くんは本来業務そっちのけで子宮ちゃんとポテチとゲームに興じる。打ち解けた感じの子宮ちゃん。8ページ、ぶっかけでも任務は果たせる三田に唐突「ナカに出すよね?」と聞いた。突然のムードアップに戸惑う三田にすり寄る魔王。「いろいろやってみたいな」という彼女は敢えてのシックスナインに持ち込む。もちろん口に出しても任務完了だ。名器ぶりをアピールしつつ果てそうになる三田の陰茎ちゃんをガッチリホールド。自ら挿入する。「もう出していいよ」魔王の猛攻に一抹の侘しさを感じ取った三田もまた栄えある希少種保全企業の一員だった。子宮ちゃんの背後を取り奥を責める。一瞬断面図らしきものが見えるのだが、子宮ちゃんの子宮ちゃんがどうなっているのかは秘密だった。圧倒的絞まり具合を披露した子宮ちゃんに対して三田は善戦どころか攻勢に転じ、彼女を気遣う余裕まで見せて最後は正常位にて無事任務を果たした。

子宮様、リトライ!

事後、子宮ちゃんは三田との別れを惜しみまくる。覚えてしまった子宮ちゃんは「他の臓器たち殺せばまたヤれるじゃん」と魔眼を露わにした。本気でヤりかねない気配を感じ取った三田は「避妊してヤろう!!」と提案する。結局彼女が肝臓を孕んだのか、それは胎盤ちゃんか誰かのお仕事なのか不明だが、三田はその後もちょくちょくゴム持参で魔王城に赴いたというところでオチとなる。ご存じの通り市販のコンドームは雑に使うと破損や脱落は希では無く、やらかしたら人類の絶滅危機になりかねない。まして太ももに少し垂れただけでも妊娠するというのだから、おそらく国家レベルで三田のチンコをガチガチに縛り上げる強烈な装備品を開発したのだろう。「コンドームで政府セックス」である。この調子なら、子宮ちゃんがうまいことディルドか何かにハマってくれれば魔王の絶滅も図れるかもしれない。魔王の精巣ちゃんが今後もなまったままだと良いのだが。

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