copyright 2025 ワニマガジン ミャモ
| タイトル | 神に届かぬ祈りでも 前編 |
| 作者 | ミャモ |
| 掲載誌 | 異世快楽天 Vol.51 |
| ページ数 | 32 |
| ヒロイン | フィオラ |
| 竿役 | ガルグ |
| 発射数 | 0 |
| 公式タグ | アナル / フェラ / パイパン / ニーハイ・ニーソ / ファンタジー・SF / 巨乳 / 異種間 / ハード系 / 羞恥 / 野外・露出 / 金髪・茶髪 |
| 修正 | 白抜き修正 |
copyright 2025 ワニマガジン ミャモ
| タイトル | 神に届かぬ祈りでも 中編 |
| 作者 | ミャモ |
| 掲載誌 | 異世快楽天 Vol.55 |
| ページ数 | 29 |
| ヒロイン | フィオラ |
| 竿役 | ガルグ |
| 発射数 | 0 |
| 公式タグ | アナル / パイパン / ニーハイ・ニーソ / ファンタジー・SF / 巨乳 / 潮吹き / 異種間 / ハード系 / 野外・露出 / 金髪・茶髪 |
| 修正 | 白抜き修正 |
本日は異世快楽天から、ミャモ先生の作品をご紹介する。本作は「中編」という位置取りである。
フレーフレー
本作のテーマは「雨乞い」である。海の生き物は呼吸するように海水から得たいモノを得て、要らないモノを常時排出している。我々にとっての呼吸と同じく、海は全ての海生生物と共有されているといえる。対して陸上生物は個体の中に「海」を持つことを選択した。不要物の排出のため、あるいは何もしていなくても乾いた地上で生きているだけで体内の水分が放出される。そのため陸に生きる生物は何らかの手段で真水を得る必要があるのだ。海水から真水を取り出すには相応のエネルギーが必要で、いかなる形態であれ自然界の真水は全て雨水に由来する。しかし厄介なことに雨はいつどこにどれだけ降るかが分からない。長期的にも短期的にも、雨は降らないときは降らない。太古の昔から気象の予測および制御は国家事業であり、後者は未だ為し得ていない。なお連続無降水日数というのは降水の定義により微妙なのだが、東京での連続無降水の最長日数は23日(1956年)とされている。
フィオラ様も告りたい
ミャモ先生は異世界モノであるがゆえの苦悩や悲劇という構図を描かれるのが上手い。本作はその集大成と言える世界設定である。本作ヒロインは女司祭フィオラ様。いわゆる「シスター服」を着用しておられる。毎度ややこしい話ではあるが、「司祭」はカソリックでは神父とも呼ばれ現代においても女性は叙階されないと決められている。シスターは「修道女」と訳される宗教実践を使命とする女性を指す。本作のフィオラ様は前任司祭の訃報により急遽本作の舞台となる山間の村に派遣されることとなった。村は未曾有の渇水と食糧不足に直面しており、新任司祭への期待値は高かった。この世界線での聖職者は単なる信仰対象だけではなく、土地神と直接のコミュニケーションを取りネゴる直接的使命があるのだ。しかし期待と責任を独り背負うフィオラ様は未だ神の声を授かれておらず日々良心を削って生きていた。ある日、少しでも村への負担を減らすべく森の奥まで山菜を採りに出るフィオラ様。気付けば目の前に見知らぬ朽ちた祠がある。頼れる者の居ない彼女は、神像に現状をボヤき懺悔を行った。「聖職者と暗い部屋で1対1」「中で起きたことは他言無用」と(AVでは地味すぎるが)エロ漫画ではお馴染みの「告解」である。弱音を吐くことを許されないフィオラ様のひとりザンゲに、彼女は初めて神の返事を耳にしたのだった。
この世に神など存在しない
声の主が目の前に顕現する。身の丈はフィオラ様の倍以上、外套で顔は見えず、足はミャモ先生作品らしい紫色の触手を標準装備である。ここから中編のネタバレになるが、この竿役の名前はガルグと以下呼称する。しかし彼の自己認識は「名もなき水の精」であり、ガルグと呼ぶと烈火の如く怒る。もともとこの地は精霊が湧くほどに水が豊富だったらしく、恩恵を受けた地元民の信仰によって水の塊だった彼は「神のような姿に形作られていった」。しかし不明な理由により水は枯れ、住民に掌を返された彼は森の奥に忘れ去られていった。それだけでなく「嘘つきを食らう」怪物ガルグとして伝承されたことにより彼自身ホンモノの怪物として再形成されてしまったのだ。彼は「南東の岩場を穿て」と水場の位置を指し示し、実際に水を掘り当てたフィオラ様は村の面目を保つ。しかし再度のお恵みをしつこく願ったフィオラ様にガルグは「無いものは無い」「雨とか無理」と言い放つ。ローカルの水の精として知っている水場を教えることは出来ても、そもそもこの地域に秘密の水場はもう無いと率直に説明する。そして「自分は無から何かを産み出せるような神では無い」「そもそも神など居ない」と自らの体験から全否定した。
けつあな確定
エロ漫画に戻ろう。シスターモノには「貞潔を守る」という大事なお約束がある。人間信仰の集大成たるガルグは何故だか開始早々フィオラ様のパンツを脱がしにかかる。「ナーロッパに現代のようなショートパンツがあってたまるか」という難癖があるが、彼女も意外とイイ感じのパンツをお穿きになっている。前編中編とフィオラ様の純潔は汚されていないのだが、その理由は前編12ページ、彼女自ら「お尻の方でなら…」と差し出したのだった。そもそもガルグは射精する意図も機能もなさそうに見える。「静寂を乱し偽りを吐いた(=ひとりザンゲ)罪…その身で報いを受けよ」というガルグの発言に対して、性陵辱だと独り合点したのは他ならぬフィオラ様なのだ。そんなわけで、けつあな確定と相成り触手とローションでアナルトレーニングが始まる。「(括約筋を)緩めねば苦しむのは貴様だぞ」とアドバイスも忘れない。触手で拡張し触手で吸引洗浄した上で触手で挿入し触手から何かを発射して終わる。何本あるかは神のみぞ知るガルグの触手はこれ一本で拘束から脱衣から乳首責めまでやたらマルチに活躍する。ヒト型の腕は別にあるのだがあまり使わないらしい。中編エンドでは上のお口にも突っ込んでおえおうさせるが未だ女性器だけは未達である。本作には処女タグも童貞タグも無い。これもまた神のみぞ知る秘密だといえる。
ガルグに救いは無く、聖職者たるフィオラ様にも救いの無い話だった。しかしそんなガルグにフィオラは救われたのも事実だった。民のためだけで無く、ガルグと蔑まれた精霊のためにも、恩寵と救済を願わずにはいられないフィオラ様の固いケツ意で本シリーズは後編へと進む。曇らせ上手なミャモ先生の仕込みは万全、細工は流々、ケツ末が楽しみである。
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神に届かぬ祈りでも(単話)330円
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ここは淫らな異世界です。1,320円



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