リニューアル2周年企画! [よちリョウタ]妄想ユニセックス(ワニマガジンコミックススペシャル)

この記事は約14分で読めます。

当ブログは2023年1月から3.5周年、独自ドメインでのリニューアルから2周年を迎えることが出来た! まったくもってお読みいただいている皆々様そして執筆陣含めたkomifloを支える皆々様のおかげでこの場は成り立っている。改めて御礼申し上げるとともに、引き続き「あの作品シコったけど思い出せない」という迷える子羊への導きとして闇にともす光でありたいと思う所存である。

  1. 本企画の経緯
  2. 収録作品ご紹介
    1. 社畜の女神さん(快楽天 2024.11)
    2. 唯々諾々(快楽天 2025.12)
    3. 「ケイケン」シリーズ
  3. ひたむき処女は知りたがり 取引先とえっちな共同開発
  4. 女性の小さな手でも持ちやすい安心サイズ
  5. スケルトン・光るギミック
  6. よちリョウタ先生インタビュー
    1. 今回収録された作品で最も新しい話(筆下ろし)がカバーガール含めて実質的なタイトル作品になったのはどのへんがポイントだったのでしょうか? 文化会ヒロインが多いイメージが元々ありましたが、スポーツ系少女を抜擢された経緯をお聞きしたいです。
    2. 今回単行本に収録されなかった作品が少なからずあります。他社作は難しいとしても、今回収録された作品のコンセプトについて教えて下さい。「ラスボス降臨」は「妄想ユニせっくす」のタイトルコンセプトには近いと思いますが、こちらが採用されなかった理由は何かあるのでしょうか?
    3. 「知りたがり」は9話連載248ページという長丁場でした。男性向けでも「ケイケン」シリーズの連作がありますが、エロシーンを都度挟み込まないといけない連載は色々頭を使われることも多いと思います。どのようなプロットからスタートして、連載中にどのように変化させ着地させていったのでしょうか? 当初のイメージとは違った形になったでしょうか?
    4. 男性向け、女性向けともに今回コミックス発売となりました。男性向け「ユニせっくす」には女性向けへの志向という意味も含まれていると思うのですが、今後どのようなファン層へ、どのようなポイントを狙って訴求していきたいなどありますでしょうか?
    5. 「社畜の女神さん」「知りたがり」の(エロ以外の)描写はよち先生自身の社会人経験が加味されていると感じました。差し支えない範囲でオフィス経験について教えて下さい。また、それ以外についてもご自身の経験から出来た作品などありましたら教えて下さい。
    6. 恐縮ですが、当ブログに関して何か思うところ、改善すべき点などありましたらご教示頂けると大変幸いです。
  7. あとがき
  8. 単行本はコチラ!!
  9. 単行本未収録の作品はこちら!!
  10. 女性向け作品はこちら!!

本企画の経緯

去る5月24日に開催されたぽちたろ先生のライブイベント「絶頂リフレ2周年記念トーク&サイン会in東京」に参加させて頂いた。当日の阿佐ヶ谷ロフトAはテーブルに分かれて自由に着席するスタイルだったのだが、奇しくもよちリョウタ先生と同席していたと後から教えていただいた(位置的に私が前で、サイン宛名用の名前が目に入ったとの事)。その後ちょうどよち先生がskebを開いたとお聞きし、この周年企画にと人生初skeb発注をさせて頂いたのが本稿のトップ絵である。その時点でよち先生の男性向け初単行本「妄想ユニセックス」が8月31日に発売と判明していた(表紙絵はこの時点で未決定)。僭越ながらその両方をお祝いするような絵という内容で発注させて頂いた。我が家には30年前からカモメのぬいぐるみが居り、家族から「先生」と呼ばれ愛玩されてきた。非常に今更ながら当ブログはそのぬいぐるみが運営しているというテイである。よち先生にはこの内輪話をお伝えしたうえで、写真をもとにデザインを起こしていただいた。大変に恥ずかしく有り難いお話である。併せて単行本収録「社畜の女神さん」こと三上志保さんのエンジェリックフォームを賜っている。

そして当ブログで初となる「作家様へのインタビュー」に成功した。実際にはなかなかご都合が合わず、質問に文面でお答えいただくという形にはなったが、普段投げっぱなしである私にとっては感無量である。こちらは末尾の方に掲載させて頂いた。

収録作品ご紹介

さて今回収録作品のうち、「から焚き」「雪明におちる花」「姉のトモダチに筆おろししてもらう話」の3話については既に当ブログでレビュー済である。残りの作品についても単行本掲載順でご紹介させていただきたい。

社畜の女神さん(快楽天 2024.11)

copyright 2024 ワニマガジン よちリョウタ

今回収録作品の中で初出が最も古い作品。私はずっと「女神さま」だと思っていたのだが「さん」付けである。ヒロインは営業部主任の三上志保さん。竿役は佐々木という社畜だ。彼は日々残業に追われる悲しい宮仕えの身で、挙句の果てに会社前で犬のウンコを踏むという悪運にまで見舞われていた。この世にはストレスが限界に達すると脱ぎたがる人間がいる。その心の叫びを耳にしたのが三上さんだった。彼女は社畜佐々木にとっての女神であるとともに、当人も社畜の身分である。ストレスを溜めていた彼女は一転脱がせたい側の人間だった。よちリョウタガールズの半分は女神で出来ている。竿役の救済のために遣わされたとしか思えない献身性と豊満さが特徴である。三上さんがその始祖であり、飛鳥さん、そして最新作「正体Hold me tight!」の立花さんがこの系譜である。

唯々諾々(快楽天 2025.12)

copyright 2025 ワニマガジン よちリョウタ

「いいだくだく」と読む。この響きの時点で少しエロい。ヒロインは緒方さん。竿役の飯田くんとバイト(レストラン?)で同期だったという。どうもよちワールドの男は最新作含めてメチャ酒に弱いらしい。飯田くんは普段から唯々諾々というか付和雷同、他人に合わせがちな生き様であり、酒を飲んでなおのことコバンザメ的な生き方をする男だった。飲めぬ顔で先輩送別会の三次会に着いていきそうになる彼の手綱を緒方さんがくいっと引っ張った。「コイツ何でも着いてくるな」と緒方さんは家に連れ込んでされるがままの彼を押し倒してしまう。女性上位だと気にならないが、二昔前のエロ漫画、「やめてやめてもスキのうち」の男女逆バージョンといった展開である。ガッツリ系の三上さんに対してムッツリ系の緒方さん。陽と陰の対比といった様相がある。事後も名刺に書き置きしてポッケに突っ込んだ三上さんに対して、緒方さんは「何事もなかったように今まで通り」振る舞ったあたりもそれっポい。

なお唯々諾々という四字熟語は韓非子の八姦(ここもエロい)に記載がある。

優笑侏儒、左右近習、此人主未命而唯唯、未使而諾諾

優笑侏儒(道化師や従者)、左右近習(君主の側近)、此の人主未だ命ぜずして唯唯、未だ使わずして諾諾たり

八姦とは「組織をダメにする部下8選」のことであり、そのうちの一つ。「主人が命じてもいないのにハイハイと、何もさせてないのにハイハイと言う」タイプのイエスマンを重用するとロクなことにならんという教訓である。本作は「飯田くんをダメにしそうな緒方さん」という雰囲気なのだが、韓非子的にはこんなヤツと付き合ってると緒方さんがダメになるというわけだ。

「ケイケン」シリーズ

copyright 2025 ワニマガジン よちリョウタ

3部作で初出は次の通り。上の扉絵は3作目だ。

  1. ケイケンしたい!① Weekly快楽天 2024 No.45
  2. ケイケンしたい!② Weekly快楽天 2025 No.01
  3. ケイケンします! 快楽天 2025.04

ヒロインは蘆原さん。竿役の野球部・濱田くんと付き合っている。馴れ初めは3話冒頭で明かされ、濱田が2年生秋の文化祭の準備を一人引き受けたところに蘆原さんが手伝ってくれたことから濱田の方が告ったという流れだ。1話2話はWeekly掲載のそれぞれ8ページの小品であり、オーラルまで進むモノの本番までたどり着けないという苦悩を描いている。3年生時の夏の物語であり、1話は下校時のバス停で蘆原さんのフェラ、2話は朝の保健室で濱田君のクンニ。従って2話は射精数0である。蘆原家は専業主婦の母が在宅、濱田家は弟が3人いる大家族とのことでデキない、という前提だが、保健室はともかくバス停でヤれるんなら何とかデキそうな気がしないでもない。そんなこんなで濱田くんは高卒就職が決定。蘆原さんは未本番のまま大学受験本番を迎えていた。志望校は都会。なので濱田さんはホテル泊。ここに誰あらん蘆原さんが勝機を見いだしたのが本作3話である。志望校は語られていないが二人が落ち合った場所はおそらく新宿南口。この辺に宿を取ったと言うことは早稲田大学あたりだろうか。ちなみに受けたのは文学部である。

宿に連れ込んでからは恥ずかしいほどの純愛初体験描写だ。ゴムを調達しようと離れることすらしたくないほどの高湿度な寄せ合い。「離れたくない」その想いが二人を結ばせた。そしてその強い想いのまま蘆原さんは都会の大学をスベる。まあ陣中に彼氏を連れ込むようなヤツに受験の女神は冷ややかだったということだろうか。結果として彼女は地元の大学に進学。濱田君もまた地元で就職と言うことで二人の関係は続く、というキレイなオチである。しかし濱田が独り暮らしを始めたという描写は無い。つまり実家事情は相変わらずで、引き続き場所の確保には苦労しそうだという厳しいオチでもある。

ひたむき処女は知りたがり 取引先とえっちな共同開発

copyright 2026 一迅社 よちリョウタ

表題単行本は8月31日の発売だったが、これに先駆けて女性向けのTL単行本もまた発売されていた。一迅社から7月24日に発売された「ひたむき処女は知りたがり 取引先とえっちな共同開発」というタイトル。よち先生にとって商業漫画家としての初連載とのことだ。酸いも甘いも嗜める当ブログ読者の方ならきっとお気に入り頂けるだろうとこちらもご紹介したい。ヒロインは桜木琴さん(29)。プロモーション部に所属しており、クライアントとなるPTインダストリアル第一営業部の山岸晴斗とイチャコラする話である。この会社は何を隠そうラブグッズ – 「えっちを盛り上げるのに使うやつ」の製造業者だった。全9話構成でヤったことと知ったことは以下の通り。当ブログ基準での射精数は全体を通して2である(4話・6話)

話数ヤったこと琴さんが知ったこと
第1話晴斗を飲みの席で強引にホテルへ誘う晴斗くんは普段勃たない
第2話乳首を舐められる彼氏持ちはみんなヤってる
第3話会議室でクンニ+エロ下着購入気持ちよくなれるポイント
第4話桜木宅でゴム素股ピストンを見るのは刺激が強い
第5話桜木宅でフェラ+オムライス作り意外と味はしない(オムじゃない方)
第6話初H男の人ってわりとすぐイく
第7話名前呼び+泊まり晴斗さんの濃厚な匂いは落ち着く
第8話山岸宅で風呂+テレH風呂場は明るくて恥ずい
第9話告白+騎乗位晴斗さんとエログッズが好き♡

男性向けエロ漫画は色々段階をすっ飛ばしすぎなのだが、女性向けはこれはこれで各駅停車が過ぎる。しかも本作はいわゆるwebコミックであり、全9話をそれぞれ単話で買って貰う前提なので各話のヒキが凄い。「前話からの引き継ぎ+次話へのフリ」という構成かつ射精シーンなど存在しないため、エピソードと話数の切れ目がズレる。逆に言うとエピソードごとの濃淡(ページ数)が均等で無くて良いので通しで読むととても分かりやすく気持ちよい。

女性の小さな手でも持ちやすい安心サイズ

改めて男性向けは女性の身体に無理をさせている(初手から濡れるしイケる)のに対して、女性向けの竿は本当にイカせてもらえない。晴斗くんは「過去の女性遍歴がトラウマでEDを抱えてしまい、オナホ相手ならイケる」という哀しい存在だったが、1話で琴ちゃんに迫られた時は勃つ。しかし琴ちゃんが処女だということを尊重し舐めた乳首を自ら仕舞ってあげる。6話で二人とも飲み会での席並びでジェラシーを感じるのだが、オナホにも嫉妬するタイプだと大変だったかもしれない。ヒロインの雰囲気は少し大人しめではあるがよちガールズらしい目元と髪の可愛さは、このまま快楽天にお越し頂いても全く違和感ない。対して男性向けでは総じてバストサイズの大きいよちガールズだが、単行本ミニマムの「から焚き」真子ちゃんより2サイズぐらい小さい。乳輪もだ。これだけだと不公平なので竿も見比べた。改めてよちボーイズの竿はエロ漫画標準的には小さい部類であり、晴斗くんも「姉のトモダチに筆おろししてもらう話」ふみや君と同程度とみた。

スケルトン・光るギミック

面白いと思ったのは、オンの日の晴斗くんはエロシーンに入っても腕時計を外さない。男性腕時計は意外にもオスを感じさせるアイテムなのかもしれない。しかし7話でお姫様抱っこの後で外しているのが少々惜しい。同様に6話の初Hシーンでシャツを(腕をクロスさせて)脱いでいるシーンがエロいのだが、下は最後まで履いたままである。これもそういうモンなのかと思いきや7話ではマッパである。この辺も段階というものがあるのだろうか。以前、男性向けでは竿役は透明になりがちという話をした。女性向けの手マン・クンニ描写だと何と女性器が透明になるということが分かった。そして当たっている箇所が「光る」のだ。女性はそもそも自分でも見えない箇所をイジられるのでビジュアルイメージなど無く、実際こういう感じなのだろう。全編通して基本かなり大きめの白抜き修正だが、1話冒頭で登場するラブグッズには謎の黒海苔が乗っているのが少しオモロい(9話オチには『琴ちゃん使用後』のブツが登場するが逆にこちらは無修正である)。

よちリョウタ先生インタビュー

事前に投げかけた質問に対してご回答を頂くことが出来た。文書でご回答いただく形になったので、基本ご回答をそのまま貼らせて頂いている。

今回収録された作品で最も新しい話(筆下ろし)がカバーガール含めて実質的なタイトル作品になったのはどのへんがポイントだったのでしょうか? 文化会ヒロインが多いイメージが元々ありましたが、スポーツ系少女を抜擢された経緯をお聞きしたいです。

やはり「分かりやすく訴求力が高い」というところですね。ユニフォーム+巨乳+ポニーテール+乱れた前髪、…という
いわゆる男性向けにおいて好まれやすいポイントをかなりおさえてくれていたヒロインが飛鳥さんでした。
商業単行本は表紙がかなり大事らしいので…!

言われてみれば確かに扉絵ビジュアル一本だと蘆原さんや真子さんは伝わりにくいのかもしれませんね。「分かりやすいエロ漫画ヒロイン」「よちガールズらしい爆乳」というビジュアル、かつ陸上部ユニという訴求性はどストレートに伝わってますね。

今回単行本に収録されなかった作品が少なからずあります。他社作は難しいとしても、今回収録された作品のコンセプトについて教えて下さい。「ラスボス降臨」は「妄想ユニせっくす」のタイトルコンセプトには近いと思いますが、こちらが採用されなかった理由は何かあるのでしょうか?

今回の単行本で私は「いろんなテイストの話を読者さんに楽しんでもらいたい」と思っていたためですね…。本当は入れたかったですよ!入れたかったのですが…。表紙に選ばれた「姉のトモダチに筆おろし~」と一番似ていたテイストがラスボスだったので、泣く泣くこちらは弾きました。
でも2nd単行本が出せたら、巻末に入れたいですね。

エロ漫画コミックはむしろ「テイストを寄せる」パターンも少なくないと思いますが、そこはよち先生のカバー範囲の広さが活きるということですね。「ラスボス降臨」ヒロインるなさんはWeeklyの表紙も務めたので収録当確だと思っていたのですが、ここは次回に期待ということで!

「知りたがり」は9話連載248ページという長丁場でした。男性向けでも「ケイケン」シリーズの連作がありますが、エロシーンを都度挟み込まないといけない連載は色々頭を使われることも多いと思います。どのようなプロットからスタートして、連載中にどのように変化させ着地させていったのでしょうか? 当初のイメージとは違った形になったでしょうか?

女性向けのほうは、最初にある程度全話のプロットを完成させてから連載をはじめました。
私が今回執筆させていただいた女性向けティーンズラブは、いわゆるいつまで続くか分からない少年成年系の連載とは違い、
「何話完結」という形で最初から決まっていたので…!
わりかし計画通りに物語が進んだかなと思います。

「知りたがり」は(男性向けエロ漫画目線だと)とても複雑な回またぎを駆使されていたので、これは入念に計画されたものだったのですね。上でもまとめさせて頂きましたが、通しで読むと各要素の段階の踏み方に納得感があり、二人の関係の深化に引き込まれました。1話から本番が必要な男性向けでは難しいんだろうなあと。

「ケイケン~」のほうは自由だったので、かなり2人が勝手に動いてくれました。
実は蘆原が合格して離れ離れになる可能性も考えましたが、2人が離れたくないって言うので、じゃあ大学はしょうがないネ…
となっちゃいました。

そして男性向け「ケイケン」の方はヤることが決まっているのでストーリーに関してはアドリブ要素が入るわけですね。個人的には蘆原さんが都会に大学進学=独り暮らし、濱田は実家住まいのまま就職=交通費ガンガン稼げる、という関係の方がWin-Winな気もしましたが、「離れたくない」っていうなら仕方ないですねー。「雪明に落ちる花」の二人もそうだったのかな?

男性向け、女性向けともに今回コミックス発売となりました。男性向け「ユニせっくす」には女性向けへの志向という意味も含まれていると思うのですが、今後どのようなファン層へ、どのようなポイントを狙って訴求していきたいなどありますでしょうか?

実は別にユニセックスという意味は含まれてません(笑) いや、どうなんだろ…?もしかしたらそういう意味も込めてたのかな!?
可能性はあるな。担当編集が考えてくれたタイトルなので…(笑)

私も本稿を書いていて「ユニセックス」のことを思い出したのですが、ここは勘ぐり過ぎでしたか。。よち先生は男性向けでも竿役の描写が丁寧なのでいずれFEMMESに採録されそうだとは思っています。

私は女性向け/男性向け両方描いてますが、基本的には「郷に入れば郷に従え」だと思っているので
男性向け作品はガッツリ男性のために描こう!という気持ち100%です。(実力は別として)
女性向けに描きたい漫画が今後もしできたら、それはちゃんと女性向けのところにいってやろうと思ってます!

「ありがとうございます!」と言うべきなのだと思いますが、結果として既に男性だけでなく幅広い対象に訴求していると感じています。ただ女性向け作品と並べて読むとやはりターゲットの違いをよく練っておられると感服します。バリエーションが色々見られるのはやはり楽しい!

「社畜の女神さん」「知りたがり」の(エロ以外の)描写はよち先生自身の社会人経験が加味されていると感じました。差し支えない範囲でオフィス経験について教えて下さい。また、それ以外についてもご自身の経験から出来た作品などありましたら教えて下さい。

社畜の女神さんはXでも何度か書いたことあるのですが会社員時代に「救われてェ」と思って描きました。
女性向けのほうのヒロインのモデルは私の友達です!琴と同じような職種で働いていたのですが(※エロ系ではないです)
「自分が本当に経験してみて良いと思ったものしか勧めない!」という信念を持ってました。

私は脱いで発散するタイプでは無いですが(笑)、救われてェですねー。個人的にはどちらかというと至れり尽くせりの三上さんよりは能動的に動く山岸晴斗ポジの方が救われ度が高い気がする(実力は別として)。琴さんの会社もエロ系では無いと思っていたのですが、よくよく考えればエロ無しの会社にアレは持ってきませんよね。そう考えると「温泉に入りに行った」話もエロ絡み?! 私も基本ケイケンしたい派ではありますが、実体験縛りにするとエロ漫画レビューは出来そうにない…異世界行ってみてェ。

恐縮ですが、当ブログに関して何か思うところ、改善すべき点などありましたらご教示頂けると大変幸いです。

    そんなまさか烏滸がましい!!ないです!!!いつも楽しく読ませていただいております(´▽`)

    いろいろ厚かましいことを聞いてしまいスミマセンです。丁寧にご回答いただき本当にありがとうございました!!

    あとがき

    以上、もろもろご紹介させて頂いた。私事ながら筆者の仕事もたまたま8月末がピークであり、バランスが取りづらい日々が続いていた。その中で奇しくもよち先生の単行本が私にとってもゴールと言って良いタイミングで、そこに向けて走らせて頂いた。昼休みに会社を抜け出してspace caimanへ買いに行ったのも良い想い出である。レビューに時間が掛かってしまったが、改めて当ブログはよち先生そしてエロ漫画の益々のごハッテンを願っている。

    単行本はコチラ!!

    単行本未収録の作品はこちら!!

    女性向け作品はこちら!!

    ひたむき処女は知りたがり 取引先とえっちな共同開発【コミックス版】【電子限定描き下ろし付き】

    コメント

    タイトルとURLをコピーしました